人は道々て

『人は道々て』(2004)
人生の時間とパフォーマンスをしている時間を重ねてみたいと思った作品。
いつ始めていつ終わるかも分からず、とにかく時間を潰す為に肉体一つで体当たりした作品。

動画はこちら(32分41秒)
要は「希望と絶望に満ちたモラトリアムな男の話」
(映像の中で熱心に見入っている中年女性は私の母親です。未だに何を考えて見ていたのか聞けずにいます…)