「お客さんが少なくても淋しくない様に!」という信念のもとに、大学時代のメンバーを中心として結成したビッグバンド。
以降もそれぞれのつながりから、さらにメンバーを増やす。
客席よりステージ上のメンバーの方が人数の多い時もある…。
とにかく人が多ければ面白いだろうという単純な発想から30名を越える大所帯となる。
THE PARTYの紹介映像はこちら
メンバーは随時募集!
THE PARTYには楽器部隊と雰囲気部隊があり、自身は雰囲気部隊担当。
*雰囲気部隊の役回りは主に小芝居と小踊り。
ステージネーム「おべべ沼の妖怪」として活躍中!
リーダーからの閃きキャラクターを全力で表現し、ポップなメロディの中にエログロナンセンスな要素をぶち込みカオスを目指す。
キャラクター名鑑
![image](https://obebe.jp/wp/wp-content/uploads/2016/04/image3-225x300.jpg)
『接吻ばぁば』
人間の尻から魂を抜き取り、その者の歴史を語る。
![パトランパー](https://obebe.jp/wp/wp-content/uploads/2015/01/9928f75ea99e117a5b6eb838ac4c5469-225x300.jpg)
『漆黒のパトランパー』
人間の暗部を嗅ぎ取り、どこからともなく近づいてくる闇の使者。
スキャンダラスな一瞬を逃す事なく最高のタイミングでパトランプを点滅させる。
人間の機微にパトランプを照らしドラマチックに煽るその存在は、ときとして野次馬ともいわれる。
『セル・ゲイツ博士』
博士は自らの肉体を実験台にして万能細胞の培養に成功させた。
しかし自身の肉体にかかるストレスにより万能細胞が増殖し続け、それのストレスに再び侵されるという、負のサイクルに陥ってしまった悲しき運命の博士。
![](https://obebe.jp/wp/wp-content/uploads/2012/12/cfdc53a56977789f06f8cde2fdc3d978-200x300.jpg)
『殺し屋パントス』
マントの下に数々の武器を隠すが、殺しの経歴としては昆虫類しか殺した事が無い。
殺し屋パントスの真骨頂!
2分18秒のサビからラップへの動きは必見!
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曲は「摩天楼ララバイ」
『アヘンの精』
シュール過ぎる2分間をご堪能下さい。
少しでも癒しを感じた貴方はすでに中毒です。
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『イカマン』
爪にイカが寄生してしまった悲しい男。
かの有名なシザーハンズの悲しみを表現してみた。
未だかつて無いリーダーの閃きによって生まれたキャラクター。
リーダーいわく「イカマンは小型のイカ爆弾をポコポコ落とすキャラクターだから」との事…えっ!?
3分31秒に画面を横切る軽やかなイカマンに注目!
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曲は「もっこり宣言」
『野菜人間』
初代の野菜キャラクター。
ここから夏野菜将軍、大根番長、野菜皇帝、etc…などの野菜シリーズが生まれる。
![野菜人間](https://obebe.jp/wp/wp-content/uploads/2012/12/7ef92d0277a3aee5dd281462c224673a-225x300.jpg)
頭に乗せた野菜の重量により、次の日は必ず首がムチ打ちになる。
しかしその代償を払うに見合ったインパクトの強さに、お客さんからは絶大な人気を誇る。
動画はこちら
![夏野菜将軍](https://obebe.jp/wp/wp-content/uploads/2012/12/d642ce7c5ba4baabb1a4d5e019361f6c-300x200.jpg)
『夏野菜将軍』
夏のエネルギーを一身に背負い、頭の重さとは裏腹に軽快なステップを見せる。
『エロリアン』
地球外生命体であるエイリアンは、人間よりも高度な知能を持つとされる。
そんなエイリアンがただ1つ、人類に感銘を受け、虜にされてしまったエロの奥深さ。
全身の末端を細かく動かして歩くエロリアンの姿は人類の瞳を濡らす。
かつて筑波大学の新入生歓迎コンパに招待される程の人気。
伝説的なバンドになっていた。ここでメンバーの若返りを試みるべくTHE PARTYは新入生の勧誘活動を行ってきたが、憧れの大学生活のサークルとは程遠かったようだ。