ミッチーとアヤノとそしてコウちゃんです。

さぁ、本日ゲネプロ(本番さながらのリハーサルです)を終えました。
もう始まるとあっという間に終わります。
スピーディーな展開にお客さんはどう思うのだろう。
本番では稽古場でやってきた事をやるだけですが、いつもの「虚構の劇団」と違って、この作品がどう響くのか未だ想像できません。
この感覚は初めてです。
明日の幕開け、ワクワクします。

そして共演者の紹介を今日で一気にまとめあげます。
これまでの役者の紹介を読んで頂ければ、芝居の面白さ倍増です。

『小沢道成』

さて今回は今までとまた違う味です。
とにかくラストに向かう為に中盤をしっかり作ります。
まさに影の立役者。
写真のようにこういう髪の色になっています。
彼のちょっとアンバランスなキャラクターが、不安定な象徴でもあり、妙な説得力を感じます。
溢れる感情を押し殺しながらの演技にゾクッときます。
あとはちょいちょい小ネタを挿んでくる辺りは流石です。

『大久保綾乃』

彼女の佇まいは本当に空間をシャープにします。
圧倒的な意志の強さ。
鋭く入ってくる声。
とにかく丁寧に丁寧に何かを積み重ねている。
それが今回の彼女の演じる役に拍車をかけて、冷たい凄みを身に纏っています。
そしてたまに魅せてくる女性らしさとのギャップに何か切なさを感じました。
その切なさの全てが、あの文字に集約されています。
やはり素敵です。

『古河耕史』

最後の紹介になりました。
もう虚構の劇団へ3回目も出演して頂いてます。
僕はコウちゃんと呼んでいます。
稽古場から本当にいろいろアドバイスをもらい、稽古後はよく一緒に飲みに行きます。
芝居を本当に楽しんでいて、芝居の或というものをきちんと把握している方です。
その立ち方をみているだけで見とれてしまいます。
相手との距離感だけで会話が聞こえてきます。
そして、あの日、空間を震わした、あのシーンは圧巻。
もの凄い音圧を是非とも劇場で感じで欲しいです。

よし!紹介終わりました。
結構、見どころを書いたと思います。
あとは少しでも多くの人に見て頂きたい。
では、いよいよ「アンダー・ザ・ロウズ」をあけてきます。

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